『アントマン&ワスプ:クアントマニア』 7.12(水)MovieNEX発売
大人気キャラクターM.O.D.O.K(モードック)誕生秘話に迫る!
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、「新たな“アベンジャーズ”に続く作品」として、映画史上最小の世界で、アクションの常識を覆す人類未体験の壮大な超大作『アントマン&ワスプ:クアントマニア』を、2023年7月12日(水)にMovieNEXと4K UHD MovieNEXで発売いたします!
※デジタル配信中(購入/レンタル)
大人気キャラクターM.O.D.O.K(モードック)誕生秘話に迫る!
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』MovieNEXの発売を記念して、MCU初登場となった大人気キャラクターM.O.D.O.K(モードック)の誕生についてキャストやスタッフが語る映像や、貴重な撮影の様子をボーナス・コンテンツより一部解解禁!
巨大な頭に小さな手足のモードックは、その正体であるダレン・クロスを『アントマン』(15)で演じたコリー・ストールが続投。
コリーは撮影時を振り返り、「顔のマーキングやカメラの装着が大変だった。自分がどう映るかも分からない。だが、すごく満足できた。ある意味、演じる上では理想的な方法かも」と語っています。
顔にマーキングをしたまま実際に演技をし、キャプチャーして記録したものをCGに変換し、アニメーターが処理するなど、一流のスタッフが時間をかけて映像化するため、「自信を持って演じられる」と、安心して演技に集中できた様子。
さらに、ポール・ラッドやマイケル・ダグラス、キャスリン・ニュースンらと一緒に広い会議室のようなオープンスペースで、一見リハーサルのような雰囲気で行われた撮影の様子も含まれており、とても貴重な映像です。
この度発売するMovieNEXには、今回解禁となった「手強い敵」のほか、「アントマン」シリーズで描かれる共通のテーマ“家族”について深く言及している「家族がヒーロー!」、キャストが楽しんで撮影をしている様子に思わず笑みがこぼれる「NGシーン集」や、惜しくも本編には採用されなかった貴重な「未公開シーン」など、見ごたえのあるボーナス・コンテンツを収録!
家族の絆というシリーズを通してのテーマを貫きながらも、初の量子世界を舞台とした壮大な物語を織り成し、「新たな“アベンジャーズ”に続く作品」となる最新作にして最注目作品『アントマン&ワスプ:クアントマニア』を、ぜひMovieNEXでお楽しみください!
脚本家が語るモードックの魅力!「今まで描いたキャラクターの中で一番お気に入り」。
脚本を手掛けたジェフ・ラヴネスは、お気に入りのキャラクターについて「特にお気に入りなのはモードックで、今まで描いたキャラクターの中でも一番だと思います」と語る。
「実は最初にペイトン・リード監督と打ち合わせをした時に、モードックを出すことを提案したらすぐにOKしてくれたんですよ。巨大な張り子のモードックの頭を使っていたんですが、それを相手にポール・ラッド(スコット・ラング/アントマン役)が演技しているのを観られたのは人生の中でも特別な瞬間になりました」と撮影時を振り返っている。
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』について
『アントマン&ワスプ:クアントマニア』
デジタル配信中(購入/レンタル)/7月12日(水)MovieNEX発売
(C) 2023 MARVEL
発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン
『アントマン&ワスプ:クアントマニア MovieNEX』(4,950円(税込))
『アントマン&ワスプ:クアントマニア 4K UHD MovieNEX』(6,930円(税込))
ストーリー
身長わずか1.5cmの最小ヒーロー、アントマンとワスプは、〈量子世界〉に導く装置を生み出した娘キャシー達とともに、ミクロより小さな世界へ引きずり込まれてしまう。
そこで待ち受けていたのは、過去・現在・未来のすべてを支配する、マーベル史上最凶の敵、征服者カーン。彼がこの世界から解き放たれたら、全人類に恐るべき危機が迫る…。アベンジャーズで最も“普通すぎる男”アントマンが、マーベル史上最大の脅威に挑む――。
楽天市場で探す
アマゾンで探す
関連情報もご覧ください
ウォルト・ディズニー・ジャパン提供の映画情報はこちらです