ウォルト・ディズニー・ジャパンは、全世界歴代興行収入で『タイタニック』（97）を抜いて第3位を記録し、第95回アカデミー賞(R)視覚効果賞を受賞した『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』を、6月21日（水）よりデジタル配信開始（レンタル）します。
※『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』はデジタル配信中（購入）、6月30日（金）DVD＋ブルーレイセット発売開始
ジェームズ・キャメロン監督との結成秘話
この度、6/21(水)のデジタル配信開始（レンタル）を記念して、新たなキャラクター「ロナル」を演じたケイト・ウィンスレットが25年ぶりにタッグを組んだジェームズ・キャメロン監督との結成秘話を語るインタビューをボーナス・コンテンツから一部公開。
映像内で、ケイト・ウィンスレットはロナル役の話を受けた時、子供たちに「相談する必要がある？絶対に出なきゃ」と強く背中を押されたと語ります。
25年前に『タイタニック』で監督とタッグを組んだ彼女は、「今回、水の要素が加わったことも水が大好きな私には大きな魅力だった」「“タイタニック”はさておき」とインタビューに答えています。
キャメロン監督は、ケイトと2人でロナルのアイデアを出し合い、キャラクターを進化させていったのが楽しかったと振り返ります。
そんな「ロナル」について監督は、「ケイトの役は存在感があり他の誰とも違う」と熱弁。『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』でケイトが新たに仲間となって「とても良かった」とのこと。
また、製作のジョン・ランドーも、ケイトに作業中の映像を見せたところ、彼女に「あなたは私の人生の一部よ」「人生の半分以上ね」と言われたことに「戻ってきて最高だ」と笑顔で語っています。
キャメロン監督や製作陣とケイト・ウィンスレット、25年来の信頼関係の深さや、笑顔で撮影を振り返る自然体の姿が収録された貴重な映像です。
特別映像：25年ぶりにジェームズ・キャメロン監督作品へ出演した背景とは
『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』について
『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』
デジタル配信中（購入／レンタル）
6月30日（金）ブルーレイ＋DVDセット、４K UHD発売
(C) 2023 20th Century Studios.
発売：ウォルト・ディズニー・ジャパン
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