累計5.8万部超の大ヒットをしている、宝島社の「極厚断熱材「超」保冷バッグ」に「ミッキーデザイン」が登場しました。
「極厚断熱材「超」保冷バッグ」は、コンパクトなのに大容量、保冷性も抜群との事。編集部では、「極厚断熱材「超」保冷バッグ」の使い勝手をレポートしたいと思います。
※この記事は、宝島社からサンプル品の提供を受けて作成したものです。
極厚断熱素材が氷をキープ! 超保冷バッグ
宝島社から発売されている「極厚断熱材「超」保冷バッグ」。累計5.8万部超の大ヒットをしている保冷バックとの事です。コンパクトなのに、約10リットルの大容量で、24時間も氷をキープ(※)するとか。実物を見ながら、使い勝手をチェックしたいと思います。
分厚い断熱材が冷たさキープの秘密
見るからに、断熱材の厚さがすごいです。発泡ポリエチレンの層が約1.6cmあり、表面は防水加工されています。これなら、氷を直接入れても大丈夫そうな素材です。
ちなみに、氷を入れておくと、24時間(最大40時間)氷が残っているそうです(※)
※第三者機関にて保冷性能試験を実施。バッグ容量の25%の量の氷を入れ、25℃の環境下で8時間後の氷の残存率を測定(結果:残存率80%)。この残存率をもとに氷が完全になくなる時間を算出しています。保証値ではありません。なお、保冷性能は環境やフタの開閉、内容物などにより大きく変動します
保冷剤入れが蓋の上部に付いています
保冷剤は、食品の上に乗せたほうがよく冷えると思いますが、直接乗せると、中身を取り出す度に、保冷剤も出さないといけないのが面倒ですよね。
この保冷バックには、蓋の裏面にファスナー付きの保冷剤入れが付いているので、確実に上から食品を冷やす事ができます。また、いちいち保冷剤を退ける必要もありません。これは便利ですね。
※保冷剤は商品に付属していません
コンパクトに畳める
保冷効果が高いといえば、プラスチックでできたクーラーボックスだと思いますが、クーラーボックスは使っていない時も、場所を取るのが悩みの種ではないでしょうか。
この保冷バックは、使っていない時は、コンパクトに畳めます。これなら持ち運ぶ時も邪魔になりませんよね。
350mL缶なら10本入る大容量
コンパクトなのに、350mL缶なら10本入る大容量を実現しています。このサイズ感なら、結構色々な物を持ち運ぶことができそうです。これなら、旅行帰りに保冷が必要なお土産を買っても安心です。
今回はミッキーのワンポイント入り
そして、今回の保冷バックには、かわいいミッキーマウスのワンポイントが入っています。色も黒なので、クセがなく、女性でも男性でも違和感なく使うことができそうです。
誌面ではミッキーたちのアートも掲載
冊子には、保冷バッグの機能性についてはもちろん、キャンプをたのしむミッキーたちのかわいいアートも掲載されています。
宝島社「極厚断熱材「超」保冷バッグ」「ミッキーデザイン」について
これから秋の行楽シーズン、旅のお供にもおすすめ、宝島社「極厚断熱材「超」保冷バッグ」「ミッキーデザイン」のご紹介でした。
発売日:2024年9月30日
価格:4,389円(税込)
判型:変型
ページ数:8P
サイズ(約):タテ22×ヨコ24×マチ19cm
容量(約):10L
※保冷バッグ以外は商品に含まれません
(C) Disney
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