ディズニー『ウィッシュ』3月27日(水)デジタル配信開始、4月24日(水)MovieNEXと4K UHD MovieNEXで発売

ディズニー『ウィッシュ』3月27日(水)デジタル配信開始、4月24日(水)MovieNEXと4K UHD MovieNEXで発売 エンターティメント
(C) 2024 Disney
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『アナと雪の女王』のスタッフが贈る、世紀のドラマティック・ミュージカルが誕生!
願い星に選ばれた少女アーシャ、願いが叶う魔法の王国で、彼女が起こした〈奇跡〉とは…?

ウォルト・ディズニー・ジャパンは、昨年12月15日に劇場公開され大ヒットを記録した、『アナと雪の女王』のスタッフが贈る世紀のドラマティック・ミュージカル『ウィッシュ』を、4月24日(水)にMovieNEXと4K UHD MovieNEXで発売します!

※3月27日(水)デジタル配信開始(購入)、5月4日(土)デジタル配信開始(レンタル)

『ウィッシュ』4月24日(水)にMovieNEXと4K UHD MovieNEXで発売

ウォルト・ディズニー・カンパニーは 2023年に創立100周年を迎え、このディズニー100年の歴史の集大成となる新たなドラマティック・ミュージカルとして誕生した『ウィッシュ』は、長きにわたりディズニーが描き続け、今の時代にこそ必要な“願い”をテーマに、美しい映像と音楽で贈る感動の物語。

魔法の王国ロサスに暮らす主人公アーシャは、願い星スターと運命的な出会いを果たし、そのひたむきな強い思いで王国に奇跡をもたらします。

アーシャが王国の人々の“願い”のために立ち上がる勇気ある姿が、世界中で大きな感動と共感を集めたのです!

世界中での大ヒットの中、一際大きな話題となった日本版声優は、願い星に選ばれた主人公アーシャを生田絵梨花、ディズニー最恐のヴィランでロサスの国王マグニフィコ王を福山雅治が熱演。

アーシャの相棒でヤギのバレンティノは山寺宏一、アマヤ王妃を檀れいが演じるなど、100周年記念にふさわしく、豪華キャストが作品に大きな華を添え劇場大ヒットへと導きました!

この度発売する MovieNEX とデジタル配信(購入)には、2時間を超える豪華ボーナス・コンテンツを収録!

劇場公開時に同時上映された「ワンス・アポン・ア・スタジオ -100年の思い出-」は日本語吹替版と字幕版の両方を収録、『ウィッシュ』のメイキング集大成「製作の舞台裏」、たくさんのディズニー作品とキャラクターが登場する「見つけよう! ディズニー・トリビア」、楽しい収録風景が体感できる「アフレコ現場の裏側」、惜しくも本編に採用されなかった「未公開シーン」、みんなで歌って楽しめる!劇中歌を集めた「ソング・セレクション」など、充実した貴重なラインナップです。

また、アーシャたちと一緒に歌いながら本編が楽しめる「シング・アロング」が日本語吹替版と英語版の両方が収録されるなど、たくさんのコンテンツで『ウィッシュ』を楽しむことができます!

願いが、私を強くする—“願いの力”を信じ続けたアーシャの奇跡の物語『ウィッシュ』をぜひ MovieNEX やデジタル配信(購入/レンタル)でお楽しみください!

『ウィッシュ』ストーリーのご紹介

願いが叶う魔法の王国ロサスに暮らす少女アーシャの願いは、100才になる祖父の願いが叶うこと。
だが、すべての“願い”は魔法を操るマグニフィコ王に支配されているという衝撃の真実を彼女は知ってしまう…。
みんなの願いを取り戻したいという彼女のひたむきな思いに応え、夜空から舞い降りてきたのは“願い星”のスター。
スターに導かれ、相棒である子ヤギのバレンティノら仲間と共に、アーシャは立ち上がる。
「願いが、私を強くする」──アーシャとスターの運命の出会いが、王国に巻き起こす奇跡とは…?

プロダクションノート

100 年のレガシーにインスピレーションを受けた『ウィッシュ』

ウォルト・ディズニーが遺したマジカルなミュージカルのレガシーをインスピレーションに作られたこの映画のタイトル『ウィッシュ』には、何よりも大きな敬意が表れているだろう。

ゼペットが星を見上げて、人形のピノキオが人間の男の子になるよう願いをかけたのもそう、ティアナが星を見上げながら自分のビジネスを始めたいという夢を抱いたのもそう、そしてモアナが星を頼りに自分の島を救う冒険に出たのもそう・・・人々から深く愛されている多くのディズニー・キャラクターたちは自分自身の夢を持っている。

「この映画の中核にあるのは<心に真の願いを抱いている人物ほど偉大な力など、この宇宙には存在しない>という想いです」と、原案/脚本/製作総指揮のジェニファー・リーは言う。

アーシャの(歌で伝えられた)並外れた願いは、シンプルに「スター」の名で知られるひとつの星を、うっかり召喚する。クリス・バック監督はそれを「希望と光と楽観主義と創造性と想像力を体現するエネルギーのボールです。

どれも、このスタジオの私たちにとって、ウォルト・ディズニーに象徴されるものばかりですよ」と語る。

この映画の画期的な水彩絵本スタイルもまた、1937年の『白雪姫』や 1940年の『ピノキオ』や 1959年の『眠れる森の美女』といったスタジオの初期映画にインスピレーションをあたえた水彩画を彷彿とさせる様相だ。

ファウン・ヴィーラスンソーン監督は「私たちは意図的に、ウォルト本人にインスピレーションをあたえた物に立ち返りました」と振り返っている。

キャラクターの感情を呼び起こす力強い音楽

『ウィッシュ』の中核にあるもの、それは(この作品以前のディズニーの長編映画の多くがそうだったように)音楽だ。

「人々から愛されている私たちの映画の多くがミュージカルです」と製作のピーター・デル・ヴェッコは言う。

「ディズニーと言えば、幅広い感情でしょう。まるでジェットコースターに乗っているように感じたいと思うものですが、その感情もまた一部は音楽から生まれるものです。最終的に名曲となった歌の数々は、セリフだけではとても伝えられない深いレベルの感情を呼び起こしくれますからね」。

「ウィッシュ~この願い~」はアーシャの一場面を語る歌で、このコミュニティと人々の願いに対する情熱でいっぱいになったアーシャが王国の人々のために願いをかけるシーンだ。

ソングライターのジュリア・マイケルズは、このように言う。

「これはアーシャの成長曲線のターニングポイントとなる場面です。

この時点で彼女は、他の誰かが人々の夢の運命を決めるのを、手をこまねいて待っていることなんてできないと思うのです。

祝歌的で大々的で力強い歌ですよ。善良な大義のために何かを変えたいと思う人は、そうでなければいけませんからね」。

スタッフ&キャスト

<スタッフ>

監督:クリス・バック、ファウン・ヴィーラスンソーン
原案:クリス・バック、ファウン・ヴィ―ラスンソーン、ジェニファー・リー
脚本:ジェニファー・リー 、アリソン・ムーア
製作:ピーター・デル・ヴェッコ、フアン・パブロ・レイジェス
制作総指揮:ジェニファー・リー
楽曲:ジュリア・マイケルズ、ベンジャミン・ライス
音楽:デイヴ・メッツガー

<キャスト>( )内は、日本版声優

アーシャ:アリアナ・デボーズ(生田 絵梨花)
マグニフィコ王:クリス・パイン(福山 雅治)
バレンティノ:アラン・テュディック(山寺 宏一)
アマヤ王妃:アンジェリーク・カブラル(檀 れい)

『ウィッシュ』商品のご紹介

『ウィッシュ』
3月27日(水)デジタル配信開始(購入)/4月24日(水)MovieNEX発売
(C) 2024 Disney
発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン

※データは変更になる場合がございます。

MovieNEX

タイトル(原題)/商品名:ウィッシュ(WISH)/ウィッシュ MovieNEX
価格/組:5,390円(税込)/2枚組(ブルーレイ1枚、DVD1枚)
コピーライト (C) 2024 Disney

ボーナス・コンテンツ(ブルーレイに収録※はDVDにも収録)

●ワンス・アポン・ア・スタジオ -100 年の思い出-
●製作の舞台裏 ・ディズニーらしさを求めて ・“ウィッシュ”の方程式 ・過去から未来へ・物語の舞台 ・アーシャの魅力 ・ディズニーヴィランの復活 ・スターの誕生・アーシャの友達 ・願いが叶う時
●見つけよう! ディズニー・トリビア
●アフレコ現場の裏側
●未公開の歌曲シーン:サビーノによる♪ かけがえのない願い、クリス・バック&ファウン・ヴィーランソーン監督によるイントロダクション付き
●未公開シーン マーク・ケネディ(ストーリー主任)による解説付き・邪悪な王と王妃 ・願いの木 ・ロサス王国へ ・城の地下牢 ・バレンティノがスター?
●ソング・セレクション ・♪ ようこそ!ロサス王国へ ・♪ 輝く願い ・♪ ウィッシュ~この願い~・♪ 誰もがスター! ・♪ 無礼者たちへ ・♪ 真実を掲げ・♪ ウィッシュ~この願い~(リプライズ)

発売:ウォルト・ディズニー・ジャパン

4K UHD MovieNEX>

※その他の仕様は<MovieNEX>と同様

商品名:ウィッシュ 4K UHD MovieNEX
価格/組:7,590円(税込)/2枚組(UHD1枚、ブルーレイ1枚)
ボーナス・コンテンツ:MovieNEXと同様。 UHDには収録無し

デジタル配信(購入/レンタル)

3月27日(水):デジタル配信開始(購入)、5月4日(土):デジタル配信開始(レンタル)

タイトル:ウィッシュ
配信種類:字幕版/日本語吹替版
ボーナス・コンテンツ:デジタル配信(購入)に収録

※配信サービスによっては、ボーナス・コンテンツが付かない場合がございます。

(C) 2024 Disney

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