第95回アカデミー賞(R)主要4部門にノミネートされ、視覚効果賞を受賞した、ジェームズ・キャメロン渾身のSFスペクタクル超大作！『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』が、2023年3月28日（火）からデジタル配信開始（購入）されます！
『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』いよいよデジタル配信開始！
第95回アカデミー賞(R)視覚効果賞受賞、圧倒的なスケールと映像美で贈る、人類史上最高の映画シリーズ！
世界歴代興収第１位に輝いた前作から13年振りの続編として、昨年劇場公開されてから社会現象を巻き起こし続けている『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』は、『タイタニック』（97）を超え歴代興収第３位を記録、映画史に新たな奇蹟を残し、人類史上最高とも言える映画シリーズの第2弾。
監督は、世界歴代興収の上位4作のうち、自身の監督作が3本もランクインするという前人未到の偉業を達成した巨匠ジェームズ・キャメロン。第95回アカデミー賞(R)では、見事視覚効果賞を受賞し、現実と錯覚するほどの圧倒的な映像美、そして“家族”という絆を深く魅力的に描いた傑作として、世界中で大きな話題となりました。
最新鋭の技術を余すところなく駆使して撮影した水中でのシーン、そして監督の真骨頂でもあるダイナミックで壮大なアクション・シーンなど、一秒たりとも見逃せない迫力の映像とストーリー展開で観る者を虜にする“アバターの世界”が、早くもデジタル配信（購入）で登場します！
ジェームズ・キャメロン渾身のSFスペクタクル超大作！神秘の星パンドラでの壮絶な戦いが心揺さぶる感動を呼ぶ！
13年もの間、心血を注ぎ込まれて制作されたキャメロン監督渾身の超大作『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』。人間の体を捨てナヴィとなった元海兵隊ジェイクは、神秘の星パンドラの森で妻ネイティリと家族と共に幸せな日々を送っている。
しかし、再び始まった地球人の侵略により森を離れ、海の一族のもとに身を潜めます。敵の手が迫る中、試される家族の絆…未来を切り拓くための新たな戦いが再び始まります。
キャメロン監督の「映画界は今後10年、『アバターの10年』になる」という発言の通り、今作は世界的な社会現象となり、今後予定されている続編への期待もさらに高まり続けています。映画史を変えた、人類史上最高峰の映画シリーズの最新作を、ぜひデジタル配信（購入）でお楽しみください！
ストーリー
あれから10年――。人間の体を捨ててナヴィになった元海兵隊のジェイクは、神秘の星パンドラの森で妻のネイティリと家族を築く。
優秀な長男ネテヤム、長男に劣等感を抱く次男ロアク、不思議な力を持つ養女キリ、無邪気な末っ子トゥク、そして人間の少年スパイダー。
やっと訪れた平和もつかの間、再び地球人の侵略が始まり、ジェイクと家族は遥か彼方にある海の一族のもとに身を潜める。しかし、楽園のように美しい海にも敵の手が迫り、家族や仲間の絆の力が試される新たな戦いが始まる…。
予告編映像
スタッフ＆キャスト
スタッフ
監督・脚本：ジェームズ・キャメロン
製作：ジェームズ・キャメロン、ジョン・ランドー
キャスト ( )内は日本版声優
ネイティリ：ゾーイ・サルダナ（小松 由香）
ジェイク：サム・ワーシントン（東地 宏樹）
ネテヤム：ジェームズ・フラッターズ（畠中 祐）
ロアク：ブリテン・ダルトン（バトリ 勝悟）
キリ：シガニー・ウィーバー（早見 沙織）
トゥク：トリニティ・ジョリー・ブリス（香月 萌衣）
クオリッチ：スティーヴン・ラング（菅生 隆之）
スパイダー：ジャック・チャンピオン（内田 雄馬）
トノワリ：クリフ・カーティス（楠 大典）
ロナル：ケイト・ウィンスレット（清水 はる香）
アオヌング：フィリップ・ジョルジョ（福西 勝也）
ツィレヤ：ベイリー・バス（内田 真礼）
『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』について
『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』
3月28日（火）デジタル配信開始（購入）
(C) 2023 20th Century Studios.
発売：ウォルト・ディズニー・ジャパン
