10.7(金)MovieNEX 発売、デジタル配信中(購入)
パトロール隊員 モー、当初は小児科医だった!?
タイカ・ワイティティが完成させたキャラクター像とは…
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、「トイ・ストーリー」シリーズのディズニー&ピクサーが空前のスケールと感動で贈る予測不可能なスペース・アドベンチャー『バズ・ライトイヤー』を、10月7日(金)にMovieNEX と 4K UHD MovieNEXで発売します。
※デジタル配信中(購入/レンタル)
パトロール隊員 モー、当初は小児科医だった!?タイカ・ワイティティが完成させたキャラクター像とは…
10月7日(金)の『バズ・ライトイヤー』MovieNEX 発売を記念し、モーのキャラクターに関するエピソードを、アンガス・マクレーン監督やタイカ・ワイティティが語るボーナス・コンテンツから一部解禁!
監督と、製作のギャリン・サスマンは、初期のモーについて「モーの設定はいろいろ試しました。実は小児科医で、絆創膏が解決手段でした。絆創膏でケガの応急処置をして“優良患者”ステッカーを渡すのです」など、試行錯誤を重ねていたと語る。
しかし、タイカ・ワイティティがモーを演じることが決まり、新たな世界が開けると確信し、設定を練り直した。監督は「彼はすばらしいコメディアンで監督でもある。コメディとシリアスのバランスを理解しています」と絶賛。
インタビューでは、ワイティティ自身が「子供の頃のラジオ劇では1人で全てこなしました。だから指示がありがたかった。指示に従うほうが楽なのです」と、演じるモーのキャラクターのようにコミカルに応える一面も。さらに、彼のアフレコシーンも楽しめる貴重な映像です!
この度発売する MovieNEX には、スタッフたちがこだわり抜いて造り上げた様子を収録した「『バズ・ライトイヤー』の世界」、豪華キャストたちの貴重なインタビューやアフレコシーンも楽しめる「頼れる仲間たち」、幼い頃からオモチャが大好きな監督が、色々なオモチャを使ってイメージを膨らませていく様子が分かる「オモチャに変身」、そして、惜しくも採用されなかった貴重な「未公開シーン」など、本編と一緒に楽しみたいボーナス・コンテンツを多数収録!
ディズニー&ピクサーが贈るスペース・アドベンチャー『バズ・ライトイヤー』を、ぜひ MovieNEX やデジタル配信でお楽しみください!
特別映像
モーのユーモアはタイカ・ワイティティ譲り!?
監督のアンガス・マクレーンはモーというキャラクターについて、「モーがあのパトロール隊に参加したのは、他にやることがないからです。これをやり遂げる能力が自分にあるのか、彼には自信がありません・・・
きっとそれを見極めるチャンスが来る前に辞めてしまうんだろうなと自分で思っているほどです。だけど、そんな彼のおどけぶりは、笑わずにはいられないものですよ」と語る。
そのユーモアの大半は、モーの声を演じるタイカ・ワイティティから来ていると言えそうだ。「彼にはとてもドライでおバカな伝え方をしていますが、それによって他のキャラクターと見事なコントラストができています」と他のメンバーとのバランスを絶賛している。
『バズ・ライトイヤー』商品情報
『バズ・ライトイヤー』
デジタル配信中(購入/レンタル)/10月7日(金)MovieNEX発売
(C) 2022 Disney/Pixar
発売/ウォルト・ディズニー・ジャパン
『バズ・ライトイヤー MovieNEX』(4,950円(税込))
『バズ・ライトイヤー4K UHD MovieNEX』(6,930円(税込))
ストーリー
有能なスペース・レンジャーのバズは、自分の力を過信したために、1,200 人もの乗組員と共に危険な惑星に不時着してしまう。地球に帰還するため、バズは猫型の友だちロボットのソックスと共に絶対に不可能なミッションに挑む。
その行く手には、ずっと孤独だったバズの人生を変えるイジーや個性豊かな仲間たちと、思いもよらぬ“敵”が待ち受けていた──。
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