オリエンタルホテル 東京ベイのレストラン グランサンクでは、 2022年４月29日（金・祝）～5月8日（日）の10日間、 地元・浦安のプロサッカーチーム「ブリオベッカ浦安」とコラボレーションしたフェアを開催いたします。
ゴールデンウィークフェアwithブリオベッカ浦安
今回は、 グランサンク料理長 滝口 貴之とブリオベッカ浦安の選手4名で打ち合わせを重ね、出てきた多くのアイデアの中から特にユニークなメニュー４品を厳選しました。
背番号７番の「秋葉 勇志（あきば・ゆうし）」選手が考案したのは「とん汁」。野菜や豆腐、こんにゃくなど具沢山なスープと隠し味に使っているバターが秋葉選手のこだわりです。
背番号14番の「上松 瑛 （うえまつ・よう）」選手が考案したのは「フェジョン」。サッカー大国ブラジルのソウルフードである豆の煮込み料理「フェジョン」は、上松選手が親交のあるブラジル人サッカー選手にご馳走してもらった思い出の味を再現しました。
愛知県出身の背番号15番「篠田 朋宏（しのだ・ともひろ）」選手は大の味噌好き。味噌ドレッシングにアボカドや鶏むね肉などのヘルシーな食材を使った「アボカドとサラダチキン 特選味噌ソース」を考案しました。
地元・浦安出身でもある背番号8番の「富塚 隼（と みづか・しゅん）」選手は、焼肉やステーキなどのお肉が大好きな肉食系。今回はスパイシーなひき肉やチーズ、レタスを挟んで食べるのも楽しい「タコス」をご提案いただきました 。それぞれの選手の個性が光る料理の数々は必食メニューです。
また、実演コーナーでは定番のポークスペアリブをはじめ、ランチタイムには肉厚ビーフバーガー、ディナータイムには牛サーロイン ステーキが登場。そのほか、いくつものドーナッツが並ぶ可愛らしいドーナッツウォールも。
さらに 「千葉県産シーフードのアクアパッツァ」や「千葉県産青菜のソテー」など地元・千葉県産の食材を使用した地産地消メニューもご用意いたしました。
昨シーズンは 関東サッカーリーグ 1部を2位で終え、今シーズンは昇格の期待が高まる「ブリオベッカ浦安。ゴールデンウィークは選手たちによるおすすめメニューを楽しみつつ、「ブリオベッカ浦安」をホテルと一緒に食で応援しましょう。
オリエンタルホテル 東京ベイ「ゴールデンウィークフェア with ブリオベッカ浦安」
期間：2022年4月29日（金・祝）～5月8日（日）
時間：ランチ 11:30～15:30(ラストオーダー15:15) 100 分 2 部入替制
ディナー 17:00～21:30(ラストオーダー21:15) 120 分 2 部入替制
料金：ランチ 大人 4,000 円 / 小学生 2,200 円 / シニア（65 歳以上） 3,700 円
ディナー 大人 5,000 円 / 小学生 2,800 円 / シニア（65 歳以上） 4,700 円
※ランチ・ディナーともに未就学児（0～6 歳未満）は無料となります
メニュー一例
◆ブリオベッカ浦安コラボレーションメニュー◆
とん汁（秋葉 勇志選手監修）
フェジョン（上松 瑛選手監修）
アボカドとサラダチキン 特製味噌ソース（篠田 朋宏選手監修）
タコス（富塚 隼選手監修）
◆千葉県地産地消メニュー◆
千葉県産シーフードのアクアパッツァ
千葉県産マッシュルームとキノコのソテー
◆実演コーナー◆
肉厚ビーフバーガー（ランチタイム限定）
牛サーロインステーキ（ディナータイム限定）
ポークスペアリブ
※メニュー内容は状況により変更になる場合があります。
※コーヒー各種・オリジナルティーバー・ソフトドリンクバー付
※税金・サービス料込み
ブリオベッカ浦安
『浦安から世界へ』をキャッチフレーズとして、 地元浦安周辺の子どもたちを中心 に育成を理念に置き、 幼児から小学生、 中学生、 高校生、 シニア、 女性そして トップチームで構成するクラブです。 トップチームは関東サッカーリーグ 1 部に所属 し、 監督は元日本代表 都並敏史がつとめています。
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オリエンタルホテル 東京ベイ
1995年開業。客室数511室、料飲施設3店舗、大中小の宴会場、チャペルなどを備える。
東京ディズニーリゾート(R)・パートナーホテル。
JR京葉線新浦安駅北口直結で､東京ディズニーリゾート(R)まで1駅3分､無料シャトルバスの利用で約15分。
