ピクサー最新作『あの夏のルカ』エンリコ・カサローザ監督がトークイベントに特別出演

イベント
(C)Disney/Pixar
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6/18(金)Disney+で世界同時公開される、 ピクサー最新作『あの夏のルカ』(原題:luca)。 公開を記念して、 監督のエンリコ・カサローザ氏がトンコハウスのオンラインコミュニティ「 Dirty Pals」会員限定のトークイベントに出演することが決定しました。

ピクサー最新作『あの夏のルカ』エンリコ監督がゲスト出演決定!

トンコハウスのオンラインコミュニティ「Dirty Pals」で、 毎月ゲストをお呼びして開催しているマンスリートークイベント。 この度、 ピクサー最新作『あの夏のルカ』の監督を務めたエンリコ・カサローザ氏が特別ゲストとして出演することが決定しました!

6/18(金)Disney+(ディズニープラス)で世界同時公開される、 ピクサー最新作『あの夏のルカ』は、 北イタリアの美しい港町ポルトロッソを舞台に“シー・モンスターの少年の憧れと友情”を描いたものがたり。 かつて子供だったすべての人に贈る、 感動のサマー・ファンタジー・アドベンチャーです。

『あの夏のルカ』とは

ストーリー

互いに恐れ合ってきた<海の世界>と<人間の世界>—。 だが、 シー・モンスターの少年ルカは好奇心を抑えきれず、 <人間の世界>を知る友人アルベルトと共にイタリアの港町にやってくる。 本当の姿を隠して…

「あの夏、 僕らには知りたい世界があった。 どんなに禁じられても、 大切な何かを失っても…」
ルカの禁断の憧れが、 いま2つの世界に<ひと夏の奇跡>を巻き起こす!

監督プロフィール

エンリコ・カサローザ(Casarosa Enrico)
イタリア・ジェノヴァ出身。

アメリカにわたってアニメーションの世界へ。 ブルースカイスタジオを経て2002年にピクサーに移籍。 以来ストーリーボードアーティストとして、 アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した「レミーのおいしいレストラン」「カールじいさんの空飛ぶ家」や「カーズ」などの作品にかかわる。

2012年公開のピクサーのショートフィルム「La Luna」で、 初監督。 アカデミー賞短編アニメーション賞にノミネートされる。

トークイベント開催概要

開催日程
2021年6月26日(土) 13:00~

参加方法
オンラインコミュニティ「Dirty Pals」に入会後、
非公開FacebookグループにてZoomの配信URLをご案内いたします。

「Dirty Pals」入会ページ

DIRTY PALS
「Dirty Pals(ダーティパルズ)」はアニメーションスタジオ・トンコハウスが運営する登録制のオンラインコミュニティです。ここは、トンコハウスから皆さんへ、皆さんからトンコハウスへ、様々な気づきを共有し、好奇心を刺激し合う場所。プロジェ...

トークイベント内容

夢を語り合った、 20年来の盟友同士の対談が実現。「いつか自分たちの作品をつくろう」そう語り合った日々から20年。 ロバート・コンドウと堤大介はトンコハウスで監督に。

エンリコ・カサローザは、 初監督作品『あの夏のルカ(原題:Luca)』を制作し、 ついに6/18(金)、 ディズニー+で世界同時配信されます。

そして、 公開翌週の6/26(土)、 そんな古き良き盟友であるエンリコ監督とロバート&ダイスのトークイベントが実現!『あの夏のルカ』の制作舞台裏やピクサーの最新情報はもちろん、 20年前の昔話や、 次に思い描く夢の話まで。 Dirty Palsでしか聞けないトークを、 たっぷり1時間お届けします。

トンコハウスのオンラインコミュニティ「Dirty Pals」って?

トンコハウスの会員制オンラインコミュニティ「Dirty Pals(ダーティパルズ)」は、 月額1,650円(税込)で様々なコンテンツをお楽しみいただけるサービスです。

トンコハウスの創設者である堤大介とロバート・コンドウによる、 アニメーション制作の舞台裏公開日誌やライブトーク、 国内外からゲストをお呼びするトークイベント、 コミュニティ内での共同制作プロジェクトなど、 グローバルなアニメーション制作の世界に触れられるコンテンツが満載です。 皆様のご入会お待ちしています!

Dirty Pals紹介YouTube

「Dirty Pals」へのご入会はこちら

DIRTY PALS
「Dirty Pals(ダーティパルズ)」はアニメーションスタジオ・トンコハウスが運営する登録制のオンラインコミュニティです。ここは、トンコハウスから皆さんへ、皆さんからトンコハウスへ、様々な気づきを共有し、好奇心を刺激し合う場所。プロジェ...

これまでの「Dirty Pals」の活動はnoteをご覧ください

トンコハウス・ジャパン|note
ピクサーアートディレクターだった二人が、世界最高の仕事を捨てて、ヘンテコな旅に出ました。スタジオの名はトンコハウス。

トンコハウスについて

ピクサーのアートディレクターだった堤大介とロバート・コンドウの二人が2014年にアメリカで設立したアニメーションスタジオ「トンコハウス」。

二人の初監督作品「ダム・キーパー」は、 世界中の国際映画祭で20以上の賞を受賞し、 2015年米国アカデミー賞では短編アニメーション部門にノミネート。 「ピッグ・丘の上のダム・キーパー」はHuluで配信され、 NHKでも放送されるなど、 日本でもたくさんのファンに愛されています。

400 Bad Request

(C)Disney/Pixar

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